雑誌 誰キスなど

録画の整理をしてますが、あーこんなんあったなあと手が止まる止まるというよくあるパターンに陥っています。12/31のカウコン直前番宣のNEWSわちゃわちゃが愛しいよう。24時間TVの編集する前に気力が尽きた。
亮ちゃんの映画、夏公開とはいいつつ意外と早いなあ。だから既に雑誌露出を始めてるのか。上映館が公式にありましたが、今の所四国はないもよう。今後増えるものと勝手に思っています。
さて、今日は黄砂舞う中、雑誌チェックをしてきました。

・オリスタで走魂植樹写真。小さい〜。寒そう!雨降ってない?雨男め…。

・ポポロ&Myojo
ふと、こうした雑誌は今や嵐と平成がメインだなあ…と思った本日。前半に大ページで特集組まれてると、ウチの子ももうすぐ1年ぶりのシングルリリースですけども…と嘆く気持ちに。記事もまたつまんないんだよねーここのとこ。それでもちょっとした近況やエピソード目当てで目を通してます。写真映りは悪くないけど、新鮮味がないなあ。6人で対談してくれたら購買意欲が沸くと思う。
今回の内容では、雑誌遍歴にへーってなった。てごしさんが言うファミコン雑誌はファミ通あたりかしら?なんて思ったりして。青い独り言は「婚」がテーマ。今恋愛に興味がないと言い切るシゲですが、逆に興味が出てきたとか言い出したら、彼女できたな…てバレバレなんで、あまり言い過ぎない方がいいのでは?前半誌でもしてた宮崎での結婚式の話。斜に構えつつも、感動したと素直に言うシゲさん。らしいなー。

・SongsのNYC特集で、山田くんが歌であこがれる先輩にキンキのつよしさんとてごしさんを挙げてくれてた。

・スクリーン アントン&てごし対談。アントンくんって明るくて本当に性格良さそうないい子。

・映画magazine 誰キス特集。監督+メイン3人対談。こういう対談を通して、あまりよく知らなかった松ケンやまきちゃんを知って、好きになってきています。まきちゃんはサバサバとはっきりものを言う子で、松ケンは感性の人で作品作りがとても好きなんだな、という印象。

・誰キスオフィシャルブック
前売りについてるイヤーブックとオフィシャルブックが同じものかと思ってたんですが、別物なんですね。映画雑誌コーナーにあったオフィシャルブックを記念に購入。表紙はいつものピンク背景に白衣装の4人。このミライはいつ見ても韓流だな。半分が漫画なのが残念。ヤマナデオフィシャルブックも漫画の紹介はあったけど、ここまでではなかった。それ以外の部分は満足。まきちゃんは衣装がいつもかわいい。


映画公開が近づくにつれ、試写会の反応を見るのがだんだん怖くなってきましたよ。うん、色んな感想があるよね…。でも、おおむねその感想が自分が原作を読んだときに感じたことに近そう。登場人物誰に共感しにくいって感想を見て、まあ原作でもそうだよなあ…って思ったし。日本の青春映画じゃないんだ、という予備知識入れてた方が、面食らうことなくてよさそうな気がする。一般の方にそれを求めるのはヘンなので、これはファン故の割り切った楽しみ方だけども。誰キス映画のミライくんは、てごしが演じてなくてもツボなキャラ設定なもんだから、それをてごしが演じるってだけで、もうお目当てはそれしかない感じ。いい大人が何てゆう映画の見方をしようとしてるんだ〜って自分でも思うけどしかたない。ヤマナデでも思ったけど、自担が出る作品に純粋な評価ってできないわ。うわあーって思う部分も、てごしが登場してたらいいやってなっちゃって。というわけで楽しみです。
評判は置いといて、公開一週間前だというのに大した宣伝がない気が…、大丈夫かいな?作品の公開自体が浸透してない気がするよ〜。まきちゃんや松ケンがバラエティに出る様子もないし。てごしさんは3番手だから他のジャニ主演映画の番宣と比べるのは違うとはわかってはいるけど、あかにしさんやいくたくんの番宣はよく見た気がするもんだから…。配給会社の違いなのかなあ。映画雑誌への露出があるだけでも嬉しいけどね。