しげねこ

しげさんありがとう。その一言が寂しくも嬉しいです。ファンとにうすメンが同じことを思っているということが嬉しい。
雑誌か何かでしげさんから同じ発言を目にしたことがあります「夏休みの終わったあとのよう」。それぞれ何かをして久しぶりに集まるとちょっと変わったなって部分(髪型や服装や気持ち)があって、会ってない間の話に盛り上がりながらも、久しぶりゆえのちょっと照れてしまう空気や、なにか前と区切られた感じがしてイチから始める雰囲気…そんなイメージ。
やっぱり本人たちでも、あんまりにうすの活動というか集まり自体が少ないって思うよね。ときおり雑誌の発言で「他のメンバーにあんまり会ってなくて〜」なんて見かけると、本人たちもそのことを残念に思ってるんだろうけどはっきり言わずに濁してる感があると思ってました。この時期にしげさんの連載でこのことに触れるのは、24時間というにうすにとっての一大イベントがあったのに、会うのがそれ以来で、今更24時間の感想やらの話もしにくいし、会うスパンが長すぎて次につなげられてないというもどかしさがあるのかな、なんて考えてしまいます。ファンはさんざんそう思っているけど。
にうすメンバーからにうす活動に対する熱意が感じられない、メンバーは今のままでいいと思っている、なんて意見をネットで見かけることがあります。私個人としては、メンバーはにうす活動があると喜んでいるように見えるのですが(温度差はあるかもしれないけど)、シャイなのかそれを表に出すことを恥ずかしがっているように見えるにうすは、世間では相変わらず「楽しくなさそう」に見える方が多数という現実。
今回のしげのように、ちょっとでもにうす愛があることをもっとアピールしていった方がいいと思います。単純に活動が少なくなると、辛抱強いにうす担でも他に目が行くことが多くなってしまう。そんなにうす担を引き止めるにはにうす愛を感じるメンバー発言はとっても大事な武器。例えば他メンのことを話題にしてくれるだけで嬉しいんですから。チョロいでしょ?でもそれでファンが安心するなら割り切って他メンを話題にしてくださいと言いたいです。恥ずかしがってる場合じゃない!もう「世間で言う立派な大人」。アイドルとしての踏ん張りどころな気がします。
何だか話がそれてしまっている…。
えっと、自分はてごしさんという方に堕ちたけれど、にうすというグループに彼がいなかったら堕ちてたかどうかわからない。にうすの歌・雰囲気・ビジュアルの中にいる自担に堕ちたんです。だからてごし担でありにうす担。舞台で輝く自担もいいけど、6人のそろった図を見たい!んで、結論としては、新曲まだ〜!!??冠番組ください〜!!!!っていういつものやつですね…。