テゴマス楽曲大賞 ハッピーフィート

テゴマス楽曲大賞http://d.hatena.ne.jp/tegomassnouta/
ホントはテゴマスデビュー記念日の昨日にこの件上げたかったのですが、応募ミスをしてしまったので今日になりました。主催者様ご迷惑をおかけしました(>_<)多くの応募があるといいなと思いまして、リンクさせていただきます。12/27(日)までです。

さて、さきほど初ハッピーフィートが終了。英語のEDが流れ、星めざナシかーと思ってたらきました!この曲映画館で聞くと良さそう!壮大さがいーよねえ。さて、以下感想。

残念ながら途中から見ることになって、しかもちょいちょい席を外したのであんまりきちんは内容わかってないです。が、思っていたよりもファミリー向けのほのぼの映画ではないことはわかりました。ペンギンもリアルですごい!とは思うけど、もう少しヌイグルミみたいなのがいいなあ。てごしが声をあててる子を初めて見たとき(コドモ時代は見逃した)、「マンブルちゃん」という脳内イメージがあったので、うわ、想像よりもでかくてかわいくない…と思ってしまった。歌ったり踊ったりするシーンが長く感じたのもあるし、これは日本人向けではない気がするなあ。CGはすごいとは思うから、映画館で見たらまた違うかもしれないです。続編の予定があるようですね。
てごし担としては声聞くためだけに(え)もう一度リピしたい作品。日ごろから好きだと思ってる声をこんなにたくさん聞けるなんてたまらんです。ちょいちょい滑舌悪いのもかわいいのは贔屓目ですね、完全に。今に比べたらやっぱり声が若い気がする。「パパ」「ママ」っていう声が特にかわいかったよ!きっと親御さんもこんなにかわいい声で呼ばれたらデレデレだろうなーあーかわいい。