MUSIC FAIR収録 & WORKS

少クラプレミアムのWORKSにて、テゴマスのまほう横浜公演が紹介されました。美ジュアルゆうやが映像に残って嬉しいいいいいい。映像だと、衣装やマイクなどがきちんと見られるのも嬉しい。あんなに花くるくるだったのか冒頭のマイクは。てごしの頭に羽根がついてるけど、あいDVDの時よりは控えめでよろしい(あれは羽根がカラフル過ぎた上にくるくるパーマで鳥の巣のようだった…)。
流れたのは、まほうのメロディ→ぼくらの空→HIGHWAY→夕焼けの歌→さくらガール。さくらガールの力強いアレンジverは、何度聞いてもぐっとくるわあ。改めて聞くとかなりテンポ早い。会場全体がこういうふうに青暗かったんだよなあ、と懐かしく思いました。
あまり期待してなかった分少しずつでも5曲見られて満足です。


さて、今日のもうひとつのテゴマスごとといえば、MUSIC FAIRの公開収録。既に公式HPにセットリストが上がっております→http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/2400.html。以下はそのセトリを見た感想。たたみます。




公式のセットリストに載ってるのは25曲。これを3月の5週にかけて放送。行った方のレポを見ると、テゴマスは2週目以外は何かしらのコラボに参加するようです。セトリを見ると、随分たくさんのミュージシャン(27組)の方が参加されています。単独で名前が出てる曲数を拾うと、出演と事前に告知された13組は3−5曲(5曲あるのはゆずのみ)、告知が無かったミュージシャンの方はほぼ1曲(武田しんじさんは2曲)の参加。
テゴマスは4曲。ミソスープ(×瀬木貴将)・言えないよ(×郷ひろみ)・夏色(×ゆず)・ひとり(×ゴスペラーズ×秦 基博)。また、全員参加の曲が6曲あります。個人的には水樹さんとか女性陣との楽曲もひとつ欲しかったのですが、それは贅沢ってもんですね。「言えないよ」を熱唱するてごしが脳裏に浮かびます。ゆずとテゴマスの4人の並びはかわいいだろうなあ。「ひとり」では普段あまり聞かない歌唱が聞けるのでは?と期待しています。