まっすー +act

5月も終わり。早いもんです←って毎月終わりに思ってる気がするなあ近年。ここのとこ仕事がのんびり。忙しいとエンタメごとを楽しむ余裕が無くなるけれど、ゆるく生活をしていてもエンタメへのアンテナの感度が鈍ってしまうな。NEWSベストアルバムまであと約2週間と迫っているのに、発表時の興奮が収まってしまっている状態かも。もうちょっと何か仕掛けて欲しいですね。


さて、プラスアクトにまっすー登場。先月号のてごしさんは発売直後の評判が良く、実物も写真・記事ともに良かったのですが、今月号のまっすも同様にとっても良い!
写真は、まっすの丸い顔から醸し出される、見る者を無垢な気持ちにさせるオーラが全編を覆っています。てごしさんの写真と似た天使っぽい雰囲気。対比するとてごしさんのは地上に降りてて、まっすは地上よりちょっと高い所にいるイメージ。風船持った写真の構図が好き。
記事では、舞台・テゴマス・NEWSのことを主に語っています。NEWSのことについては、まだ4人NEWSが本格的に動いていないのでまだ話せるネタがないみたい(てごしさんもそんな風だった)。テゴマスのことについては、既出の話も織り交ぜつつ、テゴマスとして積み重ねた時間が穏やかな自信につながっているんだなと感じたインタでした。「自分だけだったら絶対やってないよねってことをお互いわかってる」って言葉にてごしさんへの信頼がにじみ出ているようで嬉しく思いました。
舞台については、ギターについて多く紙面を割いています。「完璧でないものは披露できない」という思いもあってこれまで手を出してこなかったギターに挑戦ってのは、まっすにとって大きいことなんだねえ。実際の舞台ではどの程度ギター披露する場面あるんだろう。歌も歌うそうだし、まっすのミュージカル(の場面)は見てみたいなあ。ハマってそう。

松岡さんとともに表紙になっている雑誌にも目を通しました。松岡さんとまっすといえば、大河ドラマ「武蔵」で主人公・武蔵の子ども時代を演じたのがまっす、武蔵のライバル・小次郎役が松岡さんという縁があったわそういえば(劇中ではまっすと松岡さんが顔を合わすことはない)。松岡さんは本人に近いような役みたい。