テゴマス新曲 ３／６リリース決定
Ｍステひゃっほいしてる本日、テゴマスのリリースが決定しました〜パチパチ。
年末からてごさんがテゴマスのらじお内でやたら匂わせたのでお〜やっぱり〜です。露出があることがまず嬉しい。NEWSについては、しばらくはDVDを見て時間をつぶせってことね了解。
タイトルの「サヨナラにさよなら」は前が片仮名で後が平仮名。間違いやすいな(^_^;)３月は3/1にシゲアキの「閃光スクランブル」発売という祭りもあるし、初旬は楽しく過ごせそう。ちなみに閃光スクランブルフォトコンテストの〆切りは1/31（木）まで。応募しようか考え中。
3/6発売ってのは、嵐とリリース日かぶってると。おやまあ。１位狙いではないテゴマスらしいっちゃらしい。順位が高いにこしたことはないけど、嵐くらい差があったら負けても気楽(笑)。あちらファンの危機感を煽ることもないし、ジャニ内でかぶるなら嵐が1番差し障りが無くていいと思う。同世代や売上似たり寄ったりのとことかぶると揉め事の種になるからね…。ついでに嵐のバーターで色々出て下さいませ（ちゃっかり）。
この日のAKB勢リリースは未定のようだけど、たかみなソロかHKTあたりがくると予想。（18：15訂正！HKTは3/20にデビュー決定）
今回は松尾潔さんプロデュース。EXILE関係のプロデューサーとして有名。売れ線引っ張ってきたなあ。外部プロデュース大歓迎！山下さんのソロ曲が面白いのって外部にいろいろ発注しているからだと思うし、同じように「こうきたか！」っていう意外性に期待が高まる。「R＆Bラブソング」ってことだからこれまでのテゴマスとは違う音が聴けそう。どんな曲だろう？というワクワク感のある布陣です。
また、通常盤にはそれぞれと歌える*1カラオケが収録。ラジオでこういうのしたい！って言ってたような（曖昧）。なんとなく、てごさん好きそうこういうの。歌押しのテゴマスならではカラオケでグッジョブ。Fighting Manのカラオケにもメンバーのハモが入っていて興味深かったので嬉しい〜。
松尾潔さんの公式サイト内の12/5コラムで今後の予定として「日本の男性芸能事務所最大手のユニットも初プロデュース」とあり、これがテゴマスってことですね。このコラムがけっこう面白い。たくさんの方にプロデュース等されててお忙しそうな様子とともに映画の話題もよくでて、文化人のコラムとしても楽しめる。
松尾潔公式サイト～Never Too Much Productions～ コラム
以下、タワレコより。
テゴマス新シングル“サヨナラにさよなら”発売! それぞれと歌えるカラオケも 掲載： 2013年01月25日 12:00
NEWSの手越祐也と増田貴久によるユニット＝テゴマスが、ニュー・シングル“サヨナラにさよなら”を3月6日にリリースすることがあきらかとなった。“青いベンチ”以来約2年ぶり通算6枚目のシングルとなる本作の表題曲は、平井堅やCHEMISTRY、EXILE、東方神起などを手掛ける松尾潔が楽曲プロデュースを担当した、ちょっぴり大人なR&B調のミディアム・バラード。優しいサウンドの多幸感溢れるナンバーで、“キッス〜帰り道のラブソング〜”や“アイアイ傘”など、テゴマスの人気曲をさらに進化させたような爽やかなラヴソングに仕上がっているとのこと。
シングルの初回盤には“サヨナラにさよなら”のPVとメイキング映像を収録したDVDとブックレットが付属。3面ジャケットとなる通常盤は、同じく松尾潔のプロデュースによる別タイプの新曲2曲が追加され、さらにテゴマス初の試みとして、表題曲を手越と増田、それぞれと歌えるカラオケ音源の〈テゴ・カラ〉と〈マス・カラ〉も収められる。ファンはぜひ両タイプとも揃えよう!
以下、Ｊ-ｎｅｔより抜粋。
サヨナラにさよなら【テゴマス】
○【初回盤】（CD＋DVD） ￥1,200
・8Pブックレット
・初回のみDVD付[CD]
1. サヨナラにさよなら
作詞・プロデュース：松尾潔／作曲：松尾潔・豊島吉宏／編曲：Maestro-T
2. サヨナラにさよなら（オリジナル・カラオケ）[DVD]
「サヨナラにさよなら」Music Clip & Making（15分収録予定）
○【通常盤】CDのみ ￥1,000
・3面6Pジャケット
・通常盤のみに「一人じゃない」「木漏れ日メモリーズ」収録。
・さらに!！「サヨナラにさよなら」を手越と歌える（テゴ・カラ）、増田と歌える（マス・カラ）収録。
[CD]
1. サヨナラにさよなら
2. ひとりじゃない
作詞・プロデュース：松尾潔／作曲・編曲：川口大輔
3. 木漏れ日メモリーズ
作詞・プロデュース：松尾潔／作曲・編曲：川口大輔
4. サヨナラにさよなら (テゴ・カラ）
5. サヨナラにさよなら (マス・カラ）
*1:私はそれぞれと歌うっていうより、それぞれの声のパートが聞けるであろうことが楽しみです。一緒に歌う…かなあ？？？その発想は私には無かった。
