いろいろ

ノートパソコンのキーボードに牛乳をかけちゃったorz電源は落ちなかったので電源入ったままパソコンふりふりして水切って、どのキーが動かないか試してた。どうやらそれは良くなかったらしい。とにかく電源落として乾かすのが鉄則。帰宅した旦那さんに相談したらあっさりキーをひとつずつ外して水洗いした。牛乳が乾いて白くなったのを取り除く為って。理屈はわかるけど素人からするとそこでキー外すのはこえーよ^^;ただ今放置して中を完全に乾かしている。次電源入れた時にどうなってるか。ノーパソからブログ書いてるのでこれをスマホで書くの面倒だからキーの不具合が直ってるといいけど。最悪、キーはダメでも起動してデータが無事ならいいっす。



さてテゴマスごと。今回シングルのプロデューサー松尾潔さんがテゴマスのらじおに出演下さいました。たまにはこうしてゲスト来られるのいいね新鮮。松尾さんは声が中原先生に少し似てた。
冒頭であらっちがNEWSDVDの感想として、小山さんがよく脱いでると指摘。そこが気になったあらっち可愛い。

松尾さんはてごしとはこのラジオが初対面、ますださんとはライブ(一月にNEWSがエムステ出た翌日)で遭遇。つまりサヨナラにさよならを作った段階では会ってなかったのね。製作陣と会うことはあんまないのが普通ってことなんでしょう。
三者がいると俄然張り切るてごしさん。わかりやすくテンションが上がって興味しんしんオーラを醸し出し、人見知りはどこへやら、お話したくてしょうがない子どもみたい。可愛い。が、若干ウザいwwwこの人好き!とか話したい!ってなると歯止めが聞かないタイプ。
対してますださんはそのてごしさんのハイペースに乗り遅れたのか大人しい?でもこれが利点となるのがますださん。一歩引きのポジションで印象的な言葉を良いタイミングで放り込むのできちんと存在感を示す。実際はまっすーの方が人付き合いうまいってのは、こういうとこがいい意味で人たらしなんだよなあと思いました。
こうしたテゴマスの対比が如実に出てて、ああああテゴマスたまらん>_<ってなりました。この凹凸感。なのに合わせる時はぴったり合わせる。なんでこんなにかわいいのかよ〜♪by大泉逸郎


松尾さんはたくさんテゴマスを褒めてくれて、テゴマスがこれからも成長を期待できる子たちだと認識してくれているようで嬉しかったです。ただ、松尾さん長所を褒めるのうまいわ!さすが売れっ子P!って受け止める方が大きいな。関わった方が褒めて下さるのはもちろんありがたいことなんですが、あまり持ち上げられるといやいやいや…そこまでヨイショして下さらなくても…ってなっちゃうのです。天邪鬼ですいません。
今回の作品は私が期待していたほどは従来のテゴマスから飛び立ったものではありません。これまでのテゴマスとは違った、もっとケミストリーやエグザイル寄りの曲を聞いてみたいなって思ってました。ラジオを聞いて、松尾さんがテゴマス作品をチェックした上で作られたので、なるほどこれまでのテゴマスの延長線上から離れなかったんだなあと思いました。依頼を受けた時にそういうリクエストだったのもしれないですが。
外部Pが関わったことは二人にとって絶対 に良い経験。ラジオでてごしさんがこれから聞いたらよい音楽を尋ねたり、まっすが松尾さんの言葉を受けて歌頑張ろうと言ったり、二人もこの機会を存分に生かして更なる向上をしたいという意気込みを感じて頼もしい。テゴマスは歌で勝負!という路線で腹くくって、趣味や考えが異なっても目指すものは二人一緒であると信頼をおけるので、ついていくのに心配事がなくて楽です。


↑NEWSが信頼おけないという意味ではないのですが、今のNEWSは次はどういうのでくるの?というドキドキ?ワクワク?ハラハラ?なんて気持ちが入り混じったスタンスです。癒しのテゴマスとこうきたか!のNEWS。両方好きです。