週末にはツアー開始

早いもので、26日金曜日午後6時になると、NEWSの2013年ツアーが開始します。一か月ごの8/27には終わってしまうけどね!!!!ああもう、ツアー期間が短すぎるー。ツアーが始まると、週末ごとにレポがあふれる生活が2〜3カ月続くのが楽しみなのに、たったの1月。こんなに日程詰め込んだんじゃ、レポ書く人もレポ書きが追いつかないよ。…とまあ未だにぐだぐだ思っててすいません。
さて、以下はツアーのセトリ等への期待するポイントなど。





・セトリの1曲目は、アルバム曲1曲目でもあるcompassでしょう!!!これ外れたらええええーーだな。わざわざアルバムにovertuneを収録したくらいだから、使わないわけはないし、使うなら冒頭が最もふさわしい。でもって、2曲目はアルバムと同じくWQと予想。アルバムでのこの並びがとても素晴らしいから。静かなトーンで少しずつ期待を煽るovertuneからのピアノのイントロ。最初聴いた時はおおっ!!ってぞわっとした。WQにつなげる用のovertuneかってくらいにハマってる。

・ポコポンは萌え所のあるフリ・演出をとっても期待しています。愛カレーみたいなイメージ。キュンタスティックもかわいいフリつけて披露して欲しいな。私の脳内ではガンガンガンバッテ的なフリで再生されてる。

・アルバム曲は全曲するってシゲが言ってた。通常のcryもするんだろうか。この路線の曲は、WQカップリングの36℃・Helloとややかぶってるから、この2曲のうちどちらかするならカットもあるかなあ、なんて思ったり。36℃・Helloなら、たぶんするのは36℃。NEWS表紙の雑誌Songsにピアノ譜載ってたんで、人気あるのかなあと思って。(この曲を作ったキミドリさんって結局どなたなんでしょう?)

・ソロ曲はどういう順でするだろう。美恋コンでは、てご→しげ、数曲挟んで、ます→こや。4曲ともMC前。ますソロ曲がEDM系のかっこいい路線なのでどこに組み込むか注目。ますソロからのダンス曲続けてもいいかもね。てごさんはエレキギターをかきならすと予想。

・美恋コンでは、マーチングバンドコーナー、4人プロデュースコーナーでメドレーがあった。こうした企画モノメドレー好きなので、また何かやってほしい。特にシングル曲はふつうに披露するのに慣れた(飽きたともいう)ので、曲をアレンジしてくれることを期待。

・例えば人気曲SnowExpress・真冬のナガレボシ・永遠色の恋など、冬曲は今回もやらないんじゃないか。冬曲といえばWinter Moonが大好きなのでいつか見たい。NEWSが歌う季節感のある曲がとても好きだけど、披露する時期が限定されちゃうのはちょっと残念。とはいえ、冬のツアーでサマタイを披露したことあるから、必ずしも季節に縛られるとは限らないけど。
ついでに過去曲かつ未披露曲で見たいのは、Lady Spiderとアリバイ。前者は太陽のナミダ通常盤カップリング。初回盤カップリングのバンビーナに匹敵するくらい、エロ要素ありで踊るNEWSが見られるのではと妄想している。バンビーナが陽、LadySpiderは陰の雰囲気があって、この2曲は良い対比なんだけど、こんなに扱いに差がついててちょいと悲しい。後者はアルバムpacific収録。6人時代に現メンバー4人で歌ってる(コヤシゲメイン)曲はこれ1曲なレア感もあるし、曲調もシャレてる。小芝居をしつつ歌ってほしい。…でもここで挙げた曲はたぶんセトリに入らないだろうとは思ってる(^_^;)

・未発表曲を披露してくれたら高まる!!!マスコミ取材があるであろう秩父宮初日でシングルとか9/15イベントとかを発表してくれるかなーと淡く期待している。秋にはシングル出してくれる…よね…?

・衣装は数をこなしてほしい。色んな衣装を見るのが好きなので、しょっちゅう着替えてくれたって構わない。去年のアンコのピンク和服みたく、夏らしい衣装が1つはあるんじゃないかなと予想。個人的には軍服とか宝塚みたいな衣装が好きだけど、夏コンには暑いだろうからそこは期待していない。で全部新衣装がいい。

・野外で一層気合いが入るであろうてごさんがどんな髪アレンジでくるでしょうか。編みこみか、頭に色々つけるか。映像を見て今までで一番ビックリしたのは、花火大会でオデコ全開&ウィッグもさもさつけて&「祭」と書かれたミニうちわを頭に挿してるやつ。似合ってたっちゃー似合ってたけど、ハイセンス過ぎてしばらくは開いた口が塞がらなかったな。

・演出面では、野外では花火があるでしょう。神戸は花火があるのが確定みたいだけど、秩父宮はどうでしょうね。昨年は神戸のイザナイヅキの時に月が出ていてとてもきれいでした。MC終盤には日が落ちていて、観客が順にペンライトをつけていく、いわば「光のウェーブ」も幻想的でステキだった。ああいう自然の演出があるのが野外の醍醐味。


以上